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2021年1月25日 (月)

コープのうち活 ユニバーサルデザインについて考える~南西ブロック委員会

⚪︎ユニバーサルデザインってな〜に?
デザインってあるから何か形になった物作りのことをいうのかなって思いがちですが、年齢・性別・国籍・障害の有無に関わりなく、誰もが特別な配慮を感じることなく、皆同じ人間であるというあたりまえのことを社会に広く浸透させる取り組みのことです。つまり人間が自分自身と自分の周囲について、思いやりや助け合いの精神を持って、考えや思いを巡らせて行動することなんです。

⚪︎バリアフリーとどう違うの?
★バリアフリーは、障がい者・高齢者等を対象としていて、既存のものを見直すと言う考え方です。
☆ユニバーサルデザインは、全ての人を対象としていて、もの作りの始めから全ての人が使いやすいものを作ると言う考え方です。

(例)
★バリアフリー
車いす対応トイレ

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*車いす使用者以外の障がい者等に対応できない

☆ユニバーサルデザイン
車いすも一緒に入れるエレベーター

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*土地勘の無い人や外国人にもわかりやすい文字や数字の表示

すならちユニバーサルデザインとは、たんにもの作りに捕らわれるのではなく、「思想」なのです。つまり教育・情報・サービス等、あらゆる分野にその考えを取り入れて、社会のシステムを、今より少しでも改良していこうとする、その考え方とプロセスが大切と言うことです。

⚪︎コープ商品のユニバーサルデザインにはどんなものがあるの?
コープの商品にも様々なユニバーサルデザインが施されています。

*大豆ドライパック

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*牛乳パックの開け口

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*レトルトカレー

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このように、調理方法や商品の原材料名、アレルギー表示など、写真や絵、読みやすい文字で表記されているので、誰にも理解しやすい表示になっています。

また商品自体の改善に加え、それを入れる段ボール箱等の包材についても、いろいろな角度から見直し、使いやすい形状にして、コープに関わるすべての人、まさに「お届けから使い切るまで」を考え、他者に配慮したユニバーサルデザインを実践しています。

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☆コープはみんなの声を活かす取り組みをしているので、私も暮らしの中での不便さに想像力を働かせ、自分と他者にとって快適な環境作り始めてみようと思います。

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コメント

バリアフリーとユニバーサルデザインは同じ様なものだと勘違いしてました😥
「全ての人を対象に全ての人が使いやすい」あるようでまだまだ少ないのですね。
これからも誰もが使いやすい「モノ・環境」に進化していくことを楽しみにします。

バリアフリーとは違うんですね。。。。。
身近にもいろんなユニバーサルデザインがあって、興味深いです。これからも意識して見つけていきたいです。

ユニバーサルデザインといってもピンときませんでしたが、すべての人にとって、より使いやすく、より快適に過ごせるための一助となるような暮らしの工夫だなんて、素晴らしい発想だと思いました。そういった工夫を見つけたり実践していきたいと思いました。

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