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2021年7月28日 (水)

2021ピースアクションinヒロシマ デジタルアーカイブを活用した継承学習会(仮タイトル)

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8月4日(水) 16:00~18:00 LIVE配信
東京大学の渡邉英徳教授に、証言や写真など被爆に関するさまざまな資料がデジタルアース上で閲覧できる「ヒロシマ・アーカイブ」などの取り組みについて説明いただき、その活用などを考えます。

※視聴された方は是非、コメント欄に感想をご記入ください!!

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コメント

デジタルアーカイブという技術が素晴らしいと思いました。ヒロシマアーカイブ、のぞかせて頂きました。文章だけでなく、動画も見られるんですね!未来にはもっともっと新機能が増えて、歴史を学ぶために有効なツールになっていくかもしれないと思い、期待しています。
いろんな人が関わることで平和活動が終わらなくなるというお話に、素晴らしいと思いました。

デジタルアーカイブにより、76年前の過去と現在が重なったり、世の中に散在してる資料が一元化され地図上にまとめられることで、戦争当時どのような状況であったのかが具体化されイメージがわくことが分かり、素晴らしい取り組みだと思いました。

これをきっかけに、身近な人や戦争体験者と話し合う機会を増やし、未来に記憶を継承する取り組みを積極的に参加していけたらと思います!

デジタルアーカイブ、最新技術を使った素晴らしい取り組みだと思いました。見たことのない昔の風景が、今そこにあるように見られることに驚きました。
過去と現在を繋ぐ貴重な資料を通じて、平和の大切さをより強く感じることができました。
いろいろご苦労もあると思いますが、さらに進化することを楽しみにしています。

新しい技術で戦争体験が残されていくことにとても感銘を受けました。過去だけのことではなく現在に繋がっている意識は大切だと思います。若い方が頑張っている姿を頼もしく思いました。

戦争体験者や語りべの方々が高齢化する中で、デジタルアーカイブで後世にヒロシマ・ナガサキの当時のことを残せるのは、とても素晴らしいと思いました。1人1人のお話しを聞いていく地道な作業があって点と点が結ばれて作り上げていることを知りました。ピースアクションを通して、渡邊教授のお話を聞く機会をいただきありがとうございました。ヒロシマアーカイブを家族や友人,組合員の方々に広めたいと思います。

デジタルアーカイブ...
常に進化していく技術の活用で記憶の継承が進んでいく、資料も色付けされて 昔のものというイメージが変化していきツールとしての活用が増えていく、日本だけではなく、世界の目線も加わって戦争や被爆に対してより継承が進んでいくことを期待しております。
渡邉英徳教授が説明された「地球に落とされた原子爆弾」・・・広島、長崎に落とされたのではなく、地球に殺意を持って人類に落とされた爆弾なのだという言葉に考えさせられました。


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