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2021年8月 4日 (水)

グリーンBOXの産地の「大地のめぐみ」をオンラインでつないで、「圃場確認」を実施しました!

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20201年7月21日(水) 10時~11時30分、大地のめぐみの産地をオンラインでつないで「圃場確認」を実施しました。
「圃場確認」は、 組合員の代表が産地の畑に行き、生産者から農薬の使用実態や土壌改良資材・化学肥料の有無や実態、病害虫の発生状況や発育状況などを聞いて確認する大切な取り組みです。今回はコロナ禍の中での開催で、ブロック委員といばらきコープの本部、「枝豆」の圃場をオンラインでつないで行いました。
参加者は、地域理事・ブロック委員16名で、運営は全域理事2名、本部職員2名、大地のめぐみの事務局3名と生産者1名、 茨城ふるさと産直センター2名でした。

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◆内容は
1.グリーンBOXと圃場確認について説明(茨城ふるさと産直ネットワークより)
2.生産者の紹介と栽培履歴書の説明(大地のめぐみ事務局より)
3.圃場確認(八百川理事のリポート)
4.質疑応答、交流

◆今回は、枝豆を栽培している長嶋さんの圃場にお邪魔しました。現地では、八百川理事のリポートで、枝豆栽培の様子を伝えていただきました。
広々とした畑には、枝豆が2本ずつ植えてありました。枝豆はふっくらと育っていて、あと4日くらいで出荷されるとのことでした。カメムシにやられてしまった枝豆も見せていただき、害虫対策も大変なことがわかりました。また、種子は虫に食べられないように薬剤をコーティング(チウラム処理)され、青い色をしていました。

◆日陰のテントに戻った八百川理事は、長嶋さんの奥様に茹でていただいた枝豆を食べました。甘くて、美味しかったそうです。枝豆はグリーンBOXに入れるタイミングが難しいといった、事務局側の悩みも聞くことができました。

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◆ブロック委員との質疑応答(一部)
・種を2つずつ播いて、2本ずつ育てるのはなぜですか?
→茎がありすぎると土の養分が茎の方に取られてしまうので、最初は2粒ずつ播いています。これからの時期は実が育たないので、1粒ずつ播くようにします。
・収穫できるまで、どのくらいかかりますか?
→90日ほどで収穫できます。暑くなってくると、少し短くなります。
・肥料の窒素、リン酸、カリウムは作物にどのように作用しますか?
→窒素は葉とか枝などの体を作り、リン酸は根の成長、カリウムは実をつけるのに影響を及ぼします。
・「湯あがり娘」という品種の特徴は?
→茶豆に近い品種で、作りやすいので栽培しています。また、暑い時期に強いという特徴があります。
・枝豆は1粒や2粒、3~4粒などありますが、粒が多い方が品質的に良いのですか?
→商品価値という点で、1粒は見栄えが悪いのではじくようにしています。味は特に変わりません。
・(参加者に)量が変わらないなら一粒の物が入っていても 気になりませんか?
→16人中9人が、気にならないと回答。
・(参加者に)さやのものと枝ごとのものが売っていたら、どちらを買いますか?
→半数の方が枝ごとのものを買うと回答。枝ごとの方が美味しいので、あったら是非買ってみてくださいという意見もありました。
・枝豆の食べ方についての交流
→「白だしに浸ける(さやをむいてもいいし、さやごとでもOK)」「さやごと使ってオリーブオイルとニンニクでペペロンチーノ」「フライパンに少し水を入れて、焦げるくらいに蒸し焼きにする」どれも、ビールに合いそうです(*^^*)

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◆参加者の感想(一部)
・暑い中での圃場確認、私たちはオンラインでの参加でありがたいです。分かりやすい説明、農家の方から直接お話が聞ける機会をいただき楽しかったです。
・時間や天候、農薬散布など、生産者が工夫していることがわかり、改めて生協の野菜は安心して食べることができると思いました。
・枝豆好きの娘に、画面を通して枝豆畑の様子を見せられてとても嬉しかったです。
・農薬使用アドバイザーの方が管理し、圃場確認にも監査の役割があり、安心安全を守っているんだと理解できました。
・現場の方は、暑い中ありがとうございました。臨場感もあり、とても良かったです。
・枝がついた枝豆の方が美味しそうなので、食べ比べてみたいと思いました。
・圃場確認をして組合員目線で安心安全が確認できたことを、ニュースやブログなどで伝えていきたいと思いました。

◆当日は晴天の暑い日だったので、人や機材に暑さ対策をしながら行いました。生産者のお話をうかがうと、病気や害虫対策しながら商品を作るのは大変なことだと思いました。6月22日に「お試し圃場確認」を行い、今回は参加者を倍に増やしてできました。今年度の、今後の圃場確認もオンラインで行う予定です。産地の生産者の声を多くの方に聞いて欲しいと思っています。

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