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2022年7月 6日 (水)

「くらしの助け合いの会第17回全体交流会」を開催しました。

2022年6月23日(木) 10時~11時40分 いばらきコーブ本部会議室及びオンライン(zoom)
参加者:一般参加者17名 コーディネーター11名 組合員理事・職員2名

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◆くらしの助け合いの会では毎年この時期に「全体交流会」を開催し、午前中は学習会、午後からはグループ交流会を行っていましたが 、コロナ禍の為昨年に引き続き、特別プログラムで学習会のみを開催することになりました。
会場にはくらしの助け合いの会のコーディネーター、オンラインでは一般組合員、これまで交流を重ねてきたコーブぐんまのくらしの助け合いの会、パルシステム茨城 栃木の方々にもご参加いただきました。

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初めに主催者を代表して、くらしの助け合いの会のコーディネーターの小川さんからご挨拶をいただきました。(くらしの助け合いの会は、1993年に水戸市で発足しました。)

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◆学習会では、講師にキャンナス水戸の根本美希様をお迎えし、「ほっとけないがほっとする地域をつくる~知っておきたい介護制度の話~」というテーマで講義をしていただきました。

◆主な学習の内容
・超高齢社会に突入した日本では、2035年には3人に1人が65歳になると予想される。社会全体で高齢者と家族を支える仕組みとして介護保険制度が誕生した。
・超高齢社会における問題として、年金、医療、介護、子育て支援などの社会保障費が増え続けていること、若者人口の減少により労働力人口も減少していること、核家族化や共働き、所得格差により家族の介護負担が増えていることがあげられる。住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続けるために、地域包括ケアシステムが必要とされる。
・くらしの助け合いの会の活動はどこまでが範囲? これは介護保険の対象になるのでは? 
・どのように行政とつないであげればいいのか?
・高齢者特有(特に認知症)の行動や反応に対してどのような心構えで臨めばいいのか? 対応するときに留意すべき事柄は何か?
上記のような不安や疑問については、実例を交えながら教えていただきました。

◆質疑応答など
・認知症の方への対応の仕方についての質問が出され、具体的に会話をしながら学ぶことができました。

◆参加者の感想
・認知症の人に対する言動に対して特別な思いや知識を持つことよりも、人としての「優しさ」を持って接するということだった。当たり前のことなのに、見落としていました。
・今後の介護保険のインフォーマルなサービスが重要になってくるとのお話に共感を覚えた。地域共生社会の実現は私のテーマでもあるので、とても参考になりました。
・ホームヘルパーと助け合い活動の違いが具体的に聞けてよかったです。
・これからもとても助け合い活動が必要なんだと感じたので、活動を頑張っていこうと思いました。

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◆今回の学習会では、超高齢化社会を生きることについて考える機会となった方が多かったように思います。また、くらしの助け合いの活動の大切さを再認識したとのことなので、今後の活動に活かされることを願います。

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