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2022年8月16日 (火)

夏休み親子企画「食品ロスを科学する」オンライン学習会を開催しました~南部ブロック委員会

2022年8月2日(火) 10時~11時20分 Zoom(各自宅にて)
参加者:12名(組合員7名 子ども3名 ブロック委員2名)

暑さが厳しい日が続き、スーパーマーケットに外出するのもためらわれる今年の夏、少し多めにお買い物をしておこうかしら……なんていう気持ちになりますね。
「あれもこれも、お安くて美味しそうで、ついついカゴいっぱいに買っちゃったわ。なんだかとっても幸せ♪」お買い物って楽しいですよね☆

さて、そのお買い物した食品たちは、全部食べ切れる量でしょうか? ご家庭の人数に合わせたお買い物で、数日のうちに食べきれたら、ちょうどいい量だったということで、合格です!!(*'▽')

今回の「食品ロスを科学する」学習会は、日本ではどれだけの食品が破棄されてしまっているのか、また、それはどこから出ている食品なのかを商品検査センター(https://kensa.coopdeli.coop/)に従事されていた講師の市原るり子さんにわかりやすくお話いただきました。
夏休みに子どもたちと一緒に考えながら学んでいこう! と、わかりそうでちょっとだけ難しいクイズをたくさん挟みながら、解説も交えて楽しく学習しました。

消費期限と賞味期限の違いもあらためて確認し、美味しく安全に食べられる期間についても学びました。期限が切れてもすぐには破棄せず、食品の袋を開けてみて、色や匂いの変化を見て、いつもと大きく変わらない状態だったら早めに食べきりましょうということも教えていただきました。

ブロック委員が挑戦した「べジブロス」を紹介します。
「べジブロス」とは……普段のお料理で捨ててしまう外側の葉や芯などの固い部分を捨てずに鍋で数分煮込むだけの栄養満点のスープです。

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たまねぎ・人参・キャベツ・ピーマン・しょうが・しいたけ・小松菜・つるむらさき・かぼちゃ・レタス・アスパラ・カブ・大根などの、いつも生ごみになってしまいそうな部分を捨てず、鍋に入れてコトコと数分煮込むだけ。入れる野菜は何でもOK★(ジャガイモは芽の部分は省きましょう)泥などを洗い落し、色の悪い部分や傷んではいないけど今までは捨てていた部分も入れてみましょう!
「野菜クズ」だった部分もよく煮えて、食べられるようになりました! できたスープは癖もなく、ほんのりと野菜の香りがするくらいなので、うどんや味噌汁、ポトフや煮物など、和洋問わずどんなお料理にでも使えます。

《参加者の感想》
……参加してくれた子どもたちもいろいろなことを感じたようです
・破棄される食品は半分近くが「家庭から」と知り、とても驚いた
・食べ物をもっと大切にしないといけない
・給食を残さないで食べようと思った
・食べきれる量か、買うときに考えようと思った
・冷蔵庫の隅で忘れられている食品がないように、冷蔵庫を片付けようと思った
・外側の葉もきちんと検査されて、残留農薬などの心配がないとわかり安心してべジブロスが作れそう

食品ロスは 私たちの日々の工夫でもっともっと減らせます。ついつい買いすぎて食べ物を傷めて悪くしてしまう、ついつい作りすぎて食べ残しを捨ててしまう、冷蔵庫の中でいつの間にか期限が過ぎてしまい、さようなら……そんなことを一つでもなくし、食に対する謙虚な気持ちを持ちながら、みんなで食べ物を大切にしていきましょう。食文化の豊かな国に生きている私たちこそが、まず取り組むべき課題だと思いました。

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