09 福祉・子育て

2021年7月29日 (木)

「くらしの助け合いの会第16回全体交流会」を開催しました。

2021年7月5日(月) 10時~11時40分 コープ水戸店コミュニティールーム+オンラインにて
参加者:一般参加者8名 コーディネーター14名

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◆くらしの助け合いの会では毎年この時期に「全体交流会」を開催し、午前中は学習会、午後からはグループ交流会を行っていましたが 、今年はコロナ禍の為、特別プログラムで学習会のみを開催することになりました。会場には、くらしの助け合いの会のコーディネーターの皆さん、オンラインでは一般の方や援助会員が参加しました。
初めに、主催者を代表して、くらしの助け合いの会のコーディネーターの小川さんからご挨拶をいただきました。(くらしの助け合いの会は、1993年に水戸市で発足しました。)

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◆学習会では、講師に茨城県環境管理協会の梶川直樹様をお迎えし、「家庭でできるエコ活~持続可能な地球規模の課題から日常の家庭生活を考える~」というテーマで学習をしていただきました。

◆学習の内容
・国の温暖化防止目標
・茨城県の温暖化防止対策
・家庭で取り組んだ温暖化対策
・これまで温暖化対策を啓発・実践して思うこと
・温暖化防止の環の拡大について

国は温暖化防止目標を具体的に定め、2030年までに温室効果ガス削減目標を2013年比で 26.0%としています。茨城県でも温暖化防止対策として、 省エネ・再エネ設備導入に係る融資制度や、中小規模事業所省エネルギー診断、県民向け茨城エコスタイルの推進などを行っています。

講師の梶川様は、ご家族で温暖化対策を行っていて、様々な具体的な取り組みを教えてくださいました。 瞬間湯沸かし器の購入、夏場だけ日陰を作るのために植物を家の周りに植える、遮熱効果のためにカーテンをもう1枚重ねて層を作る、ご両親は小さい部屋に生活の場所を移した、エアコンの買い替え、節水型トイレに変更、買い物はみんなで、グリーンカーテン、節水シャワーヘッド、照明のLED化、天気のいい日はスクーターで通勤などなど……

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◆質疑応答(オンラインの方と会場の参加者から)
・お買い物の中で、不要なエコバックをもらわない勇気も必要だと思います。
・買い換えた冷蔵庫をゴミとして出す場合、エネルギーの問題はどうなのですか?
→家電はメンテナンスをしながら大事に使った方がよいと思います。ものによっては、最新型にした方がよいものがあります。また、毎日の生活の中でできるだけいらない物はもらわないことです。
・日常生活の中のプラスチックゴミの問題についてお聞きしたい。スーパーへ持っていけない包装などのゴミが多いです。
→ゴミを燃やす時にエネルギーになるプラスチックゴミが減った場合は、助燃材(コークス、廃油、重油)を使って温度を1,500℃以上にします。そうしないと、ダイオキシンが出ます。分別できるものは分別して出し、納豆の容器などは洗う手間やエネルギーがかかるので燃やしてよいと思います。
・前の話中で出た分別できないものをゴミとして燃やすことは、CO2削減としてはどうなのですか?
→温度を1,500℃まで上げるということは、余計な熱も出ます。その熱で発電し、エネルギーとして入ったものは有効利用しています。また、燃えない金属などは回収できるシステムを持っています。

◆参加者の感想
・ 講師の方の生活を実際に示して説明されたので、分かりやすかったです。
・ 講師の方のたくさんのエコ活を聞いて、自分が取り組めること、見直しできる機会を持てたので、今回参加できてよかったです。
・ 二酸化炭素の削減は、みんなで取り組んでいかなければいけないと思いました。
・ これからも、エコに関するいろいろな情報を知りたいと思いました。

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◆ 持続可能な地球を守るために、私達は温暖化防止対策を継続して行わなくてはなりません。しかし、家庭の状況や体調によってできないこともあります。
それぞれの生活スタイルに合わせ、10年後や20年後を見据えて、ムリをしないでエコ活動をしたいと思いました。

2021年3月19日 (金)

コープのうち活 ユニバーサルデサインってなぁに?~東部ブロック委員会

ユニバーサルデザイン(UD)とは「年齢や性別、国籍、障害の有無などにかかわらず誰もが快適に利用しやすいようにまち、もの、環境等を整備する」という考え方です。全ての人が安心、安全に使えるデザインと言えますね。
一例に、センサー付き自動ドア、両利き用ハサミ、遮蔽式プラットホーム、スペースの広い多目的トイレなどがあります。

バリアフリーが主に障がい者、高齢者等を対象に特定のケースに個別に配慮するのに対してUDは「全ての人が共用できる」の違いがあります。

今回、学習してみて良く理解出来ました。昔に比べ、使いやすいと思うものが増えてきている気がします。身近にあるユニバーサルデザインを探してみるのも良いと思います(^_^)

生協では基本的にUDの観点からパッケージを作っています。
1.正面デサイン「生活者の視点で分かりやすく」
2.裏面・側面表示「読みやすく、理解しやすく」
3.包材・容器の機能・形状「誰でも使いやすく」

「UCDAアワード2017」で情報のわかりやすさ賞を受賞したCO・OPビーフカレー

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「開ける方を間違えてしまう」の声から紙パックの「あけくち」表示を目立つ文字・配色に

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皆さんも使ってみて、こうしたら良いのに、使いづらいからどうにかならないかしら等ありませんか? こういった「声」からより使いやすく改善に繋がることもあります。お届け明細書に付いているこえのポストから「声」をあげてくださいね。

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2021年3月16日 (火)

コープのうち活 組合員の声がかたちに! ユニバーサルデザインを学ぶ〜北西ブロック委員会

コープのうち活の課題として、「福祉」〜ユニバーサルデザインについて〜を学んだことを報告します!

ユニバーサルデザインとは……「年齢や性別、国籍、障害の有無などに関わらずに、誰もが快適に利用しやすいよう、まち、もの、環境などを整備する」という考えで、デザインをすることです。
7原則として
○だれにも公平に使いやすいものであること
○使用する際に自由度が高いこと
○使い方が簡単で分かりやすいこと
○必要な情報が効果的に伝わるようにすること
○間違った動作が危険につながらないデザインであること
○身体的負担がなく、楽に使用できること
○アクセスや操作がしやすいスペースと大きさがあること

身近な例として……
多機能トイレや感知式蛇口、両きき用はさみ、ドアのレバーハンドルなど、普段利用していたものが、ユニバーサルデザインであることも学べました。

そして、コープ商品も、日本生協連の「全ての組合員に使いやすい容器包装のためのガイドライン」に基づいて、作られていることも知りました。

日本生協連の考えるユニバーサルデザイン商品とは……
組合員にとって、不便な点を検討して改善することにより、全ての組合員に使いやすい商品になるという考え方。

3つの要素ごとに課題を提示し、それぞれ改善を目指す取り組みを行なっています。
1.正面のデザイン「生活者の視点で分かりやすく」
2.裏面、側面表示「読みやすく、理解しやすく」
3.包材・容器の機能・形状「誰でも使いやすく」

では、ユニバーサルデザインを取り入れ、改良されたコープ商品にはどんなものがあるかを紹介します!

⭐︎co・op FAMILYシリーズでは
通常アレルゲン表示に加え、表面にもイラスト化したアレルギー物質を表示し、お子さま自身も、おやつを楽しんで選んで欲しい気持ちを込めて、作られています。(一部の商品に、裏に小さなおうちをかたどった窓があり、写真だけでなく直接おやつが見えるようになっています。)

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⭐︎コープの紙パックチルド飲料では
「開けるほうをすぐ間違えてしまう」の組合員さんの声から、文字を大きく「あけくち」を分かりやすく目立つ文字と配色に変更しました。

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⭐︎飲料をまとめ買いした時の段ボールでも、「開けづらい」「持ちにくい」などの声で、持ちやすく、あけやすく、中身を取り出しやすいよう、また簡単にたためるように見直されました。

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組合員さんの想いをかたちに! 寄せられた声を商品の開発・改善に活かした例などが下記のURLでも紹介しています!

https://goods.jccu.coop/voice/index.html

こうした私たちの声で商品をより良くかえていくことができるコープの取り組みに、みなさんの声をあげていただき、みなさんでより良い商品を作っていけたらと思います! みなさんもぜひ声をあげてください(^^)/

⭐︎今回の「福祉」の学習を通しての感想
○つくる側の発想から使う側への発想の転換により、ユニバーサルデザインの活動は改良されていることが社会貢献活動の一つとして位置つげられていることに関心を持った。
○レイアウトを工夫したり、ひと目商品を見れば自分がアレルギーを持っていた場合にその商品の購入を気をつけるように親も子どもに伝えやすいと思った。
○ 文字が大きく見やすくなっているのはたいへんありがたい。これからは、パッケージの表示にも「関心」を持って、コープ商品を選びたいと思う。
○組合員さんの声が大きく反映されていることが分かり、また組合員さんにとってベターな商品を常に考えていることが具体的に分かった。

2021年2月23日 (火)

コープのうち活 ユニバーサルデザイン~中部ブロック委員会

「ユニバーサルデザイン」という言葉を聞いたことがありますか? Universal Designその頭文字をとって「UD」として表現されることもあります。ユニバーサルデザインとは、年齢・性別・国籍・身体的能力などの違いにかかわらず、すべての人が使いやすいように製品や建物、空間をデザインするという考え方です。
また「バリアフリー」という言葉は、ご存知の方も多いのではないでしょうか?! バリアフリーは、ユニバーサルデザインに含まれる方法のひとつです。高齢者や子ども、障害のある人を主な対象とし、生活の支障となるものを無くすという考え方です。(段差などの障害除去·ノンステップバス·スロープなど)

時代の流れとともに、様々なものが社会のニーズに対応し改良されてきています。世の中には多様な人々が存在します。特別な配慮を感じさせないように、思いやりや助け合いの精神も大切です。ユニバーサルデザインは、あらゆる分野に取り入れることが可能であり、社会システムを今より少しでも改良していくという考え方そのプロセスが重要です。

生協が考えるユニバーサルデザインとは、「すべての組合員に使いやすい商品になる」ということです。
例えば容器包装では、
1.正面デザイン
2.裏面·側面表示
3.包材·容器の機能・形状
3つの要素からアプローチし誰もがわかりやすく、使いやすい商品を目指しています。

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「組合員の想いをかたちにする商品づくり」にも取り組んでいます。普段のくらしのなかで、コープ商品を利用して感じたことや気づいたことなどを、ぜひ組合員の声として寄せてください。組合員の「こうなったらいいのに~!!」という声が商品改善につながります。声に応え改善されたコープ商品の事例などは、ホームページでもお知らせしています。
https://goods.jccu.coop/voice/index.html

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❋これからもみなさんで、より良い商品づくりにつなげていきましょう!!(◍•ᴗ•◍)ᕤ

2021年2月16日 (火)

コープのうち活 コープのユニバーサルデザイン「お店」でみ~つけた♪~南部ブロック委員会

私たちブロック委員は「うち活」として「ユニバーサルデザイン」について学び、コープではどのような工夫をしているのかを知りました。
まず、「ユニバーサルデザイン」とは……、文化、言語、国籍、年齢、性別の違いやハンディキャップの有無にかかわらず、できるだけ多くの人々に使いやすい製品や環境をデザインすることを指します。
では実際にコープ商品でユニバーサルデザインを取り入れた例では……。

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☆牛乳パックの表示:「あけくち」と大きく赤色で目立つ表示
※「開けるほうを、すぐ間違えてしまう」という声から改良されました。

☆レトルトパックの表示:調理方法をイラスト入りで分かりやすく、またアレルギー表示も枠で囲み太字に。
※大切なことを大きく分かりやすく表示しています。

このような工夫は、組合員さんの声で形になったものがたくさんあります。2019年度に寄せられた声は、約5万件。その声を受けとめ日々、開発・改善をして形にしようとコープは努力しています。
また、商品だけでなく、コープの店舗にもユニバーサルデザインを取り入れ、「人にやさしいお店づくり」をテーマに「だれでもがいつでも気軽に安心して楽しく買い物できるお店づくりを進めます」を実践しています。
茨城県内には4店舗があり、わが南部ブロックエリアにはコープうしく店があります。このユニバーサルデザインを学び、改めてお店に行ってどのような工夫をしているのか、見つけてきました!
まず、入口です!

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人が行き交っても大丈夫な広さがあり、ベビーカーや車椅子でも安心な段差のないフラットな入口です。

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店内の通路も広々としていて、カートを押しながらゆったり買い物ができるスペースが確保されています。

◎「ユニバーサルデザイン」あまり馴染みがなかった言葉でしたが、今回勉強する機会があり、身近にある商品や環境が工夫・改善され、私たちの暮らしが安心・安全に過ごせるように考えてくれているんだなぁ! ということがわかりました。
また、寄せられた声を活かす努力をしていることも組合員として嬉しいことですし、これからも気づいたことは、声をあげていこうと思いました。

コープのうち活 「ユニバーサルデザイン」について学びました~北部ブロック委員会

今回、私たちは「福祉」をテーマに「ユニバーサルデザイン」について学びました。
みなさんは、「ユニバーサルデザイン」を知っていますか? 以前、ほぺたんひろばでお話させていただいたこともありました。

○ユニバーサルデザインとは?
年齢や性別、国籍、障害の有無等に関わらず誰もが快適に利用しやすいよう、まち、もの、環境等を整備する、という考え方です。

○ユニバーサルデザインを理解するためのポイント
バリアフリーとユニバーサルデザインの違い
・バリアフリー⇒主に障害者、高齢者等特定のケースに配慮
・ユニバーサルデザイン⇒全ての人に配慮

○ユニバーサルデザインのコープ商品とは?
全ての組合員に使いやすい商品になるという考え方
1.正面デザイン 「生活者の視点でわかりやすく」
2.裏面・側面表示 「読みやすく、理解しやすく」
3.包材・容器の機能・形状 「誰でも使いやすく」

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コープ商品はたくさんの組合員の声から生まれそして常に見直しがされています。商品に寄せられた組合員の声から改善されたコープ商品の一部をご紹介します。

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普段コープ商品を使っていて、不便なことはありませんか? 開けづらい、分かりにくいなど些細な事でもかまいません。ぜひ、「こえ」を聞かせてください。
コープスマイル2月号P.4~5を読んでいただけると、わかりやすいと思います。いばらきコープホームページからでも電子版がご覧いただけます。
組合員みんなで声を出し合い、みんなでより良い商品を作っていきませんか?

2021年2月12日 (金)

コープうち活 CO・OP商品のユニバーサルデザインみ~つけた♪~西部ブロック委員会

ユニバーサルデザインをご存知ですか?
ユニバーサルデザインは、誰でも特別な配慮なしに生活していけるように、様々な分野で改良していくシステムです。
ユニバーサルデザインには「シャンプー識別用の出っ張り」「ドアのレバーハンドル」などといったものがあります。

コープ商品ユニバーサルデザインへの取り組みをご紹介します。
1.正面デザイン
「生活者の視点でわかりやすく」
2.裏面・側面表示
「読みやすく、理解しやすく」
3.包む材・容器の機能・形状
「誰でも使いやすく」
全ての組合員に使いやすい商品を開発・改善しています。

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冷凍食品です。文字を減らして、イラストにして説明しています。商品名やアレルギー物質の表示も誰でも見やすく、見つけやすい表示になっています。商品をご購入の際は、パッケージにもぜひ注目してみてください。

コープ商品は、私たち組合員から寄せられた声で、開発・改善された商品が数多くあります。組合員の声に応えて、これからもより良い商品に繋げていってほしいです。

2021年1月26日 (火)

コープのうち活 co・opきらきらステップシリーズ商品は安心な乳幼児用食材〜北西ブロック委員会

co・opにはさまざまな年代に対応した商品シリーズが出ています。組合員さんからのご意見から生まれる商品の数々は本当にていねいに作られていることに感心しました。なかでもきらきらステップシリーズには5つのこだわりがあります。
1.お子様を持つ方の声をかたちにした商品開発
2.安心な原料の徹底した品質管理
3.便利な冷凍食材が充実
4.使い方が自由な素材型
5.幼児が食べやすい大きさと味付け

まずは安全面、そして便利に、味、食感が考えられた商品が「離乳食期以降向け」「幼児食期向け」に作られています。そして何より嬉しいのは、子育てをするママとパパを応援したい!! という想いから生まれていることです。

離乳食期を完了すると、家族(特に兄弟がいると)と同じ食事を食べたがるようになります。反面、味付けが濃かったり、硬かったりと悩むこともあるかもしれません。私自身の遠い記憶では、具たくさんの味噌汁を作り食べさせていたことが多く、マンネリが悩みでした。
離乳食期以降、幼児期は好奇心も旺盛になり、運動量も多くなります。初めての味、食感、素材をぜひたくさん味わわせてあげて欲しいと思います。

でも、離乳食期も同様ですが、完璧を求めてしまうとママも食事の準備に疲れてしまいます。
「食事は楽しいもの」
そんなあたりまえのことを体験することも大切ではないかな? と思います。マンネリや栄養面、味付け、量などお子様の食の悩みのお助け役に、ぜひco・opきらきらステップシリーズをどんどん活用してみてください。

私のオススメは「国産若鶏を使った肉だんご」
家族全員で利用できるとても安心な商品でした。

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良い点
・国産の素材がほぼ使われていて安心(鶏肉、ごぼう、にんじん、玉ねぎ)
・味が薄味で作られている
・大きさがちょうどいい
・料理のアレンジがしやすい
❤︎5つのこだわりポイントを全てクリア

〜アレンジ料理例〜
《鶏肉の中華春雨スープ》
お好みの味付けのスープに野菜と肉だんごを入れました。

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《簡単つくね》
肉だんご自体が薄味なので、軽く焼いたあと、酒、しょうゆ、みりんで味つけました。

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2021年1月25日 (月)

コープのうち活 ユニバーサルデザインについて考える~南西ブロック委員会

⚪︎ユニバーサルデザインってな〜に?
デザインってあるから何か形になった物作りのことをいうのかなって思いがちですが、年齢・性別・国籍・障害の有無に関わりなく、誰もが特別な配慮を感じることなく、皆同じ人間であるというあたりまえのことを社会に広く浸透させる取り組みのことです。つまり人間が自分自身と自分の周囲について、思いやりや助け合いの精神を持って、考えや思いを巡らせて行動することなんです。

⚪︎バリアフリーとどう違うの?
★バリアフリーは、障がい者・高齢者等を対象としていて、既存のものを見直すと言う考え方です。
☆ユニバーサルデザインは、全ての人を対象としていて、もの作りの始めから全ての人が使いやすいものを作ると言う考え方です。

(例)
★バリアフリー
車いす対応トイレ

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*車いす使用者以外の障がい者等に対応できない

☆ユニバーサルデザイン
車いすも一緒に入れるエレベーター

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*土地勘の無い人や外国人にもわかりやすい文字や数字の表示

すならちユニバーサルデザインとは、たんにもの作りに捕らわれるのではなく、「思想」なのです。つまり教育・情報・サービス等、あらゆる分野にその考えを取り入れて、社会のシステムを、今より少しでも改良していこうとする、その考え方とプロセスが大切と言うことです。

⚪︎コープ商品のユニバーサルデザインにはどんなものがあるの?
コープの商品にも様々なユニバーサルデザインが施されています。

*大豆ドライパック

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*牛乳パックの開け口

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*レトルトカレー

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このように、調理方法や商品の原材料名、アレルギー表示など、写真や絵、読みやすい文字で表記されているので、誰にも理解しやすい表示になっています。

また商品自体の改善に加え、それを入れる段ボール箱等の包材についても、いろいろな角度から見直し、使いやすい形状にして、コープに関わるすべての人、まさに「お届けから使い切るまで」を考え、他者に配慮したユニバーサルデザインを実践しています。

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☆コープはみんなの声を活かす取り組みをしているので、私も暮らしの中での不便さに想像力を働かせ、自分と他者にとって快適な環境作り始めてみようと思います。

2021年1月11日 (月)

コープのうち活 知っていますか? ユニバーサルデザイン~南央ブロック委員会

ユニバーサルデザインとは
・デザインではなく思想
・社会システムを今より少しでも改良していこうという考え方、プロセス
・多様なひとに対応できる 助け合いの精神

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何を基本にしているの?
1.誰にも公平で使いやすい
2.自由度が高い
3.使い方が簡単で分かり易い
4.必要な情報が効果的に伝わるようにする
5.危険につながらない
6.楽に使用できる
7.アクセスや操作がしやすいスペースと大きさがある

ユニバーサルデザインにコープも取り組んでいます

事例
パッケージ編
・文字を大きくレイアウトを工夫
・お子様に分かりやすくイラストにする
・商品を利用される方への配慮(アレルギー表示等)

飲料の段ボール編
・開けやすさ
・持ちやすさ
・たたみやすさ
・取り出しやすさ
・持ち手部分の強化

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声を活かす取り組み

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これからも人に優しいユニバーサルデザインに組合員みんなで取り組んでいきたいと思います。
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